潜在意識

何気なく言う「スミマセン」が引き寄せる恐ろしいこと

往来庵の菊地克仁です。

いつも私のメルマガをお読みいただき、
どうもありがとうございます。

先日、
住宅街の両側を塀に囲まれた細い路地を
歩いていたときのことです。
人が一人がやっと通れる道幅でした。

向こう側から両手に荷物を持った人が
歩いてきました。
私も両手に荷物を持っていたので、
簡単にはすれ違えそうにありません。

先方の壁の横に小さな窪みありました。
その方はその窪みにそっと寄って、
「お先にどうぞ」と私に目線を送り、
軽く合図の会釈をされました。

私はそのご厚意に甘えて、
先に通らせていただきました。
私も通りすがりに軽く会釈して、
「どうもスミマセン」
とつい言って通り過ぎました。

後で気が付いたのですが、

「もっと良い言葉」があったのです。

それは笑顔とともに会釈しながら、
「どうもありがとうございます」
と言うことです。

「スミマセン」は、「謝罪の言葉」です。

「ありがとう」は、「感謝の言葉」です。

これは本当に簡単で些細なことなのですが、
「謝罪の言葉」を常に口に出していると、
あなたが「謝罪する場面」が、
これからも増えていくでことしょう。

「感謝の言葉」を常に口に出していると、
あなたが「感謝する場面」が、
これからも増えていくことでしょう。

あなたの人生にとって、
どちらの方がいいと思いますか?

今回は、
なぜこんなことが言えるのか、
その理由を、
私がお伝えしている「潜在意識」の視点から、

ご説明したいと思います。

我々の深いところには潜在意識があります。

この潜在意識は、
現在の状態をそのまま維持しようとします。
「それが良いことか悪いことか」
などという評価に関することは、
まったく判断しません。

これは、

「恒常性維持機能」

と呼ばれ、
その現状を維持する役割を担っています。

潜在意識はとてもパワフルなので、
「その状態」が維持できるように、
様々な行動や思考に働きかけます。
「その状態」とは、
その人が無意識に使う「言葉」の「前提」
の部分が示している世界です。

先ほどの例でいえば、
謝罪の言葉が習慣になっている人は、

「謝罪しなければならない環境」

を呼び寄せます。

感謝の言葉が習慣になっている人は、

「感謝したくなる恵まれた環境」

を呼ぶのです。

どちらが「幸福な環境」に近づきやすいか、
すぐにわかると思います。

潜在意識は、
口にした言葉の「前提」を守ることだけを
忠実に維持しようと努めます。

深いところにある「潜在意識」と、
普段よく使っている「顕在意識」とは、
まったく違うのです。

顕在意識とは、
意思決定や行動を開始するときに使います。
あなたの記憶にあることは、
この顕在意識を使って決めたことです。

反対に、
この顕在意識よりはるかに大きなパワーを
持つ潜在意識の存在を意識することは、
通常はほとんどないかもしれません。

ここでは字数のスペースの関係もあり、
潜在意識については、
これ以上は詳しくは触れません。

メルマガ読者の方々の中には、

こうした話題に対する好き嫌いもある

と思うからです。

従って、
もしもこういった潜在意識の分野に、
ご興味のある方は是非、
拙著「潜在意識のトリセツ」
(Kindle版、ペーパーバック版)を
お読みになってみてください。

これからのあなたの生き方を考える上で、
きっと何らかの答えが見つかると思います。

今回も、
最後まで私のメルマガをお読みいただき、
どうもありがとうございました。

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