潜在意識

「私、頑張ります!」は、あなたを壊す言葉ですよ!!

往来庵の菊地克仁です。いつも私のメルマガをお読みいただき、どうもありがとうございます。誰にでもある「潜在能力」の引き出し方をお伝えしています。

私の個人セッションをしている中で、「私、頑張ります!」という自分への掛け声を、「とてもいい意味」だと思って、しょっちゅう口に出している人が意外と多いことに気がつきました。

他者に対して「頑張れよ~!」と声がけするのは、相手を鼓舞したり、励ましたり、応援するときに、とてもよく使われる言葉で、それ自体は全然おかしくありません。

でも、この言葉、使うときに次のことに気をつけてくださいね!

この言葉は「他者に向かって使う言葉」

なのです。

あなた自身に対して使ったらアウトです。

例えばですが、あなたが来週、幸運にも3連休が取れて、景勝地に温泉旅行をすることになりました。美味しい料理と温泉、そして里山の散策や地元の新鮮な野菜が手に入る朝市など、楽しいことばかりです。このとき、あなたは「この3日間、頑張って行ってきます!」と言いますか?

では、どういうときにこの言葉を口から出すのでしょうか?

それは、心の奥底で、次のように感じているときではありませんか?

「気が進まず、本当はやりたくない」

「義務を果たすために、仕方なくやる」

「周りからの期待に応えないと・・・」

「イヤでも義務を果たさないと・・・」

「外部からのやらされ感ですべきこと」

だから、「私、頑張ります!」と口に出すたびに、あなたは

「本当はやりたくないし、気が進まないけど、義務を果たすためには、仕方なくしないといけないんですよね!」

と、あなたの深いところにある意識に、毎回刷り込んでいるのです。自然とあなたの深いところにある意識に、重圧感とか緊張感、不快感が徐々に蓄積されていきます。自覚のないときもあると思いますが、「いつも何かをやらされ続けている」という感覚です。

多くの方々が、こう考えるようになったのには理由があります。

その理由のひとつが、我々の教育環境です。教育は「義務を果たすことは偉い、尊い!」「義務感をもって冷静沈着に対応する人は素晴らしい」と教えています。こういった考え方を、決して否定するつもりはありません。

・・・が、気がつかないうちに

「本当に大切なもの」

を、二の次にしてしまう表現でもあります。

「本当に大切なもの」とは、その人の心の中に自然と湧き起こる

「モチベーション」のことです。

義務をいくら果たしても、本当のモチベーションにはつながりません。

例えば、「この義務を果たせばお金がもらえる。だから立派なモチベーションにつながっています。」と言う人もいます。これはストレートで純粋な意味のモチベーションではなく、「お金」というワンクッションが入っています。

「そのお金を得て、何をしたいの?」という質問に対する答えがないまま、そんな姿勢を続けていると、「お金さえあれば何とかなる」という考え方が、どんどん醸成させることになります。

「お金を考えることが悪い」という意味ではありません。…が、私たちの多くは、社会経験を通じて、いつの間にかこういった考え方が、当たり前と感じるようになっていることが多いように感じます。

「これオモシロそうだなぁ…」「私もやってみたいなぁ!」「これ、もっと学びたい!」

というのが、ストレートで純粋なモチベーションです。そこにお金の入る余地なんて、実はどこにもないのです。「そのためにお金を稼ぐんです!」でいいのです。

「多くのお金を得ること」が目的の人と、「○○をするためにお金を貯める」ことが目的の人は違います。「手段」と「目的」を入れ違えてしまうと、人生がどんどんズレていってしまうこともあります。

自分に対する言葉がけ

はとても大切です。

知らず知らず、あなたの基本的な姿勢にまで影響を与えることがあるためです。こういった法則を知らずに、不用意に言葉を垂れ流していると、自分でも気づかないうちに、どんどん目指す人生とズレていってしまうことなども起こります。気をつけたいものです。

今回も、最後まで私のメルマガをお読みいただき、どうもありがとうございました。

 

 

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