潜在意識

「できる」と「する」の根本的な違い

往来庵の菊地克仁です。

いつも私のメルマガをお読みいただき、
どうもありがとうございます。

今回は、
世の中でよく言われる
「できる」という言葉と、
「する」という言葉の

根本的な違い

について、
お伝えしたいと思います。

「できると思えばできるんだ!」
ということを言う方が、
よくいらっしゃいますよね。

この時、
この方の「深いところにある意識」
について考えてみます。

例えば、
「今からコンビニ行って、
缶コーヒー買ってきて!
買えると思えば買えるからさ…」
と言われたら、
何か違和感を持ちますよね。

「簡単にできることなのに、
何でそう言うの?」
とすぐに思ってしまうでしょう。

そう感じる理由は
誰でもわかります。

「できると思えばできるんだ!」
という言い方をする人が、

心の深いところで
「どう思っているか」
「どんな前提を持っているか」
を考えれば、
これはすぐにわかります。

「きっと難しいことがあるぞ!」
「必ず大きな障害が起きるぞ!」
「いろいろ面倒なことが起こるぞ。」

・・・まあ、
こんなことを最初から前提として
考えている人が使う言葉なのです。

それが、
その人の持っている「信じ込み」
というか、
大切にしている「思考」だと
言えるでしょう。

これが「言葉の前提」です。

「言葉の前提」=「その人の思考」

です。
だから、
これは昔から言われている通り、

その思考はやがて現実化する

のです。

だから、
必ず大変な課題や問題、
障害が目の前にあらわれてきます。

先ほどの話で言えば、
「コンビニで缶コーヒー買ってきて!」
「うん、買って来る!」
と言えば、
それで終わりです。

何でもない会話ですが、
「買えると思えば買えるんだ!」
と言われたら、

「途中道路工事してるんじゃないか?」
「店員の感じが悪いんじゃないか?」
「しょっちゅう、
 お釣り間違えるんじゃないか?」
「混み合って時間がかかって
 面倒くさいんじゃないか?」

というようなマイナスのこと
ばっかり考えるようになるのです。

まさにこれが、
この言葉を発した「前提」部分です。
つまりこの言葉を口にした人の
「思考」です。

言われた方は、
その思考に影響を受けています。

これが、「現実を引き寄せ」ていきます。

実は、これがすごく「大切なこと」なのです。

例えば、
何かを考えるときに
次のような言葉の順番があります。

「こんな風になるといいですね。」
「これやってみたいですね。」
「できたらいいですよね。」
「できるかもしれませんね。」
「できますよ、きっと!」
「できる!」
・・・という順番です。

この順番で、
現実化に向かって、
どんどん意識が上がっていくのが
わかります。

でもこれでは、
「できる」ということが
最上位に位置しています。

世の中では、
こう考えて、
ここで終わってしまう人が、
すごく多いように思います。

この上の概念をあらわす
別の言葉が

もうひとつあります。

それは、
「私がやります」
あるいは
「私がなります」
という言葉です。

こうした言葉と、
「できる」という言葉の間には、

ものすごく大きなギャップ

があります。

なぜなら、
「私がやります!」
「私がします!」
「私はこうなります!」

という言葉を口から出すことは、
ものすごいリスクを伴うこと
だからです。

「自分で言っておいて、
実現しなかったらどうする?」
ということにもなるわけです。

だから、
多くの方々は、
この言葉を使いたがりません。
直感的にその理由を知っています。

ところが、
この言葉を
しょっちゅう使う人もいます。

こういう方は、

「非常に意識レベルの高い方」

だと思います。
(詐欺師や、
一部の大ボラ吹きは別ですが・・・)

「私がやります。」
「私はこうなります。」
・・・これが言える人。

この言葉が言える「前提」には、
「非常に強い意識」
あることがわかります。

「その現実化に向けて行きますよ!」
ということです。

世の中には、
「たかが言葉だろぅ・・・」
と言う人もいます。

ところが、
我々が何を考える時、
必ず言葉を使います。

ということは、
「どういう種類の言葉」を
使って考えるかによって、

「思考も変わってしまう」
ということは、
すぐに理解できることだ
と思います。

これが、
言葉が昔から
「言霊」と言われた由縁だと
思います。

「言葉には魂がある」
・・・ということです。

「言霊」という言葉は、
日本に古くから伝わる固有名詞です。
和英辞典に載っていますが、
あれは翻訳です。

他に、
アメリカ先住民や、
ハワイや中国の伝統文化、
ユダヤ教徒とかキリスト教にも、
似た概念があったようです。

固有名詞があったということは、
その「基本的な概念」があった
ということです。

古くから、
一部の人は、
このことを既に知っていたのです。

だから「言霊」という言葉が、
今でもが残っているわけです。

でも今ほ、
とんどの日本人は、
その「言霊」という
言葉の持つ意味を、
理解していないと思います。

本当にもったいないことです。

今日のタイトルで触れた内容も、
この言霊という考え方に
とても近い話題です。

我々が何かを考えるときには
言葉で考え、
その言葉が変われば
思考が変わってしまうということ。

そして、
その思考に引き寄せられるように
現実がついてくるということ。

とてもシンプルなことなのですが、
私はこれからも
皆さんにこうしたことを
お伝えしていこうと思っています。

今回も少し長くなってしまいましたが、
最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。

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