人間関係

昔のTVドラマ「コンバット」を観て感じたこと

往来庵の菊地克仁です。
いつも私のメルマガをご覧いただき、
どうもありがとうございます。

今、
1週間のうち4日は毎晩、
昔のアメリカのTVドラマ「コンバット」
をYouTubeで観ています。

一晩に2話観てしまうこともあります。
全152話なので、
その内、
全作品を観終わる日も来るでしょう。

この戦争TVドラマは、
第二次世界大戦中に、
フランスのノルマンディに上陸した
アメリカ陸軍歩兵部隊の話です。

私が小学高学年~中学生のときに、
TVで放映されていた人気番組でした。

 

このドラマをYouTubeで見つけたとき、
最初は、
「白黒画面かぁ…懐かしいなぁ…」
という懐古趣味で観ていました。
(途中からカラーに変わりますが)

 

今観ていると、
ドラマの内容が、
とっても深かったことに
気がつきました。

戦争ドラマではありますが、
単なる戦いの勝ち負けではなく、

現場での意思決定過程や、
上からの命令の不合理さ、
個人主義の兵隊と上官とのやりとり、
相手をおもんばかる敵兵将校など、
様々な人間関係が織りなす
「人生ドラマ」だと、
改めて感じさせられました。

戦場の場面を通して、
「戦争の無意味さや虚しさ」
「人の命の大切さ」
「戦争の非生産的行為」
を感じさせる内容が、
常に映像の奥に隠されている
という視点で、
観るようになりました。

当時の演出家や監督の
心の底にあった心の叫びだと思います。

主役のサンダース軍曹役の
俳優ビック・モローが、
監督を務めた作品も含まれています。

 

私のこの戦争ドラマの記憶は、
小学生~中学生のときのものでした。

当時は、
ただドイツ軍とアメリカ軍が
ドンパチする場面しか観ていなかった
ことに、
今更ながら気がつきました。

第二次世界大戦は、
日、独、伊と米軍を中心とする連合軍
との戦いだったので、

本当は、
米軍のサンダース軍曹やヘンリー少尉を
心の底で応援していたのは、
日本人としては、
本当はオカシイのですが、
そこは、
ここでは触れないことにします。

今、
この昔のドラマを観ながら、
私が一番感じたこと・・・

それは、
同じドラマを観たとしても、
自分自身の「経験や見識」、
それまでに培われた「人生観」
によって、

その作品から感じる
「印象」や、
「受け取る意味」
「理解する内容」
が、
全く変わってしまうことがある、
ということです。

 

ということは、
中学生の頃に観ていた私と、
まったく異なる視点で、
当時も、
このドラマを観ていた人がいた、
とも言えるのでしょう。

そう考えて、
自分ごととして思い出してみると、

例えば、
昔の本を読み直したときに、
「何でここに傍線引いてるのかなぁ?」
と首を傾げてみたり、

「ここに傍線引くなら、
むしろこっちの方だろ!」
などと、

その内容への自分の視点が、
昔に比べて、
大きく変わっていることに、
気づかされることがあります。

誰かから伝えられた話題も、
その時は、
まったく興味すら持てなかったことも、

後になって、
その「本当の意味」がわかり、
忘れたころに、
その人に心から感謝したくなる、
なんて気持ちになることも
起こるわけです。

 

つまり、
現象面やできごとが
「同じ」だったとしても、
自らの
「感じ方」が変わり、
「意味づけ」が変わり、
「感謝」の度合いも変わる、
ということです。

この変化こそが、
自分自身の

「成長を実感できるポイント」

だというとらえ方が
できると思います。

自分の成長の変化に応じて、
その「感じ方」も、
その「意味のとらえ方」も
変わるのです。

 

長い実社会の経験を
積み重ねていくうちに、

本当に残念なことだと思いますが、
「歪んだ価値観」や
「不毛な人生観」
「悲壮的な考え方」
を持ったまま、
生涯を過ごしてしまう人もいます。

 

ところが一方で、
長い人生の中で、

「精神や価値観が歪んでしまわない方法」

・・・これを探そうとすると、

すぐに、

「強い精神力」
「強い意思力」
「気合や根性」
「相手に勝つための方法」
「周りからの評価や評判」

といった話題が、
挙がりやすい風潮があります。

 

私は、
こうした

「標準化された世界の価値観」

と並行して、
別に、

「もう一つの世界」

があると思っています。

 

この「もう一つの世界」
で生きている人たちは、

「いつも明るく楽しそう」
「人やモノへの愛情に溢れ」
「感謝の気持ちを持ち続け」
「優しく思いやりがあり」
「謙虚で寛容である」

などといった共通点を持っています。

またそういった方々は、
他との「競争」で
勝ち負けを争うのではなく、

お互いが良いところを出し合って、
助け合い、
活かし合う姿勢、
すなわち・・・

「共創」の世界観

といったものを、
とても大切にしています。

そんな人生を、
私も謳歌したいし、

多くの方々にも、
そういった考え方を、
実践してもらいたい、
と考えて、
私は今の仕事をしています。

 

初めにお伝えした
TVドラマ「コンバット」から、
いつの間にか
大きく話題が逸れてしまいましたが、

私が感じるままに書いているメルマガ
なので、
お許しください。

今回も、
最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。

不器用な人でも2日間で【成功体質】になれる体験セミナー
  • 「今までいろいろな心理学を学んだが実践できない!」
  • 「潜在意識については知っているけど、使えない!」
  • 「もっと自分らしく生きる世界がある筈だが、わからない」
  • 「私はこんなもんじゃない筈だ!」
  • 「もっと新しい自分に変えていきたい!」
  • 「もっと自分を好きになりたい!」

このような方を対象に、オンラインセミナーオンラインorリアルの個別セッション2ステップで、潜在能力を引き出す方法をお伝えします。

不器用な人でも2日間で
【成功体質】になれる体験セミナー

人間であれば誰もが持っている「自分だけの潜在能力」を引き出し、

1. ビジネスと私生活を両立しながら
2. 人間関係に悩むことなく
3. 目標や願望を実現できる

そんな“最高の人生”を送る方法とは?

※別途個人セッションを含むプログラムのため、ご参加いただける人数が限られています。興味がある方は、今すぐ席の確保をお願いいたします。

RELATED POST