人間関係

「バドミントン」と「羽根つき」

往来庵の菊地克仁です。
いつも私のメルマガをお読みいただき、
どうもありがとうございます。

休日の公園などでよく見かける
「バドミントン」ですが、
「バトミントン」だと思っていた、
という話題がありました。

Googleで、
「バトミントン」で検索すると、
「バドミントンではありませんか?」
と聞いてきます。

そんな話題を考えながら、
「このバドミントンと似たものが、
日本にも昔からあったよなぁ…」
と思い出しました。

そうです!

「羽根つき」です。
昔はお正月になると、
家の前の路地でよくやっていましたね。

羽根を叩くときの
「カチン、カチン」という音と共に、
みんなの笑い声も聞こえて、
お正月らしさ満載でしたね。

そこで、
その遊んでいるときを何気なく
思い浮かべたときに、
「あれ?」と
気がつくことがありました。

 

バドミントンは、
オリンピック競技にもなるほど、
今ではとてもポピュラーな
スポーツですが、
「バドミントン」と「羽根つき」の
根本的な違いに気がつきました。

バドミントンは、
左右のコートに分かれて、
相手の打ち返せないところ、
あるいは、
打ち返せないスピードで打って、
勝ち負けを競うスポーツです。

羽根つきは、
相手が打ち損じないように返して
できるだけ長い時間、
羽根の応酬を続けるものです。

そう考えると、
その目的が、

実は「真反対」

なのですね。

前者は、
「相手に勝つため」
「相手を打ち負かすため」

後者は、
両者が協力して、
「できるだけ長く続けるため」
にやるのです。

ここまでわかると、
二つの基本的な姿勢が、
全然違うことに気がつきます。

ここで、
「これが西洋文化と日本文化の違いだ」
などと言いたいのではありません。

見た目が似ていても、
その「基本概念」とか
「理念」が、
全然違うものがあるということです。

羽根つきは、
基本的に、
相手の打ちやすそうなところに
羽根を打ち返して、
二人で長続きさせる工夫をしながら、
どちらかがミスをした時点で、
終わるのです。

そこには、
単純な「勝ち負け」とは、

ちょっと違う価値観がある

ことがわかります。

恐らく、
「共同して何かをする」とか、

あるいは、
「競争」ではなく、
「共創」する、
という精神を感じるものです。

「勝ち負けがはっきりしないと
つまらない」
という人にとっては、
あまり魅力のあることではない
かもしれません。

 

でも「参加者みんなで楽しもう!」
という人たちにとっては、
非常によい楽しみ方です。

この「羽根つき」の精神と姿勢、
あなたも、
今の私たちの社会で、

十分に通用するものがある

とは思いませんか?

何ごとも、
「勝ち負け」をつければいい、
「白黒」をつければいい、
というものでもないでしょう。

「勝ち負けの世界」から、
一定の距離を置いたところに、
実は、

もっとみんなを豊かにする価値観がある

ということかもしれません。

今回は、
バドミントンの話から、
大きく逸れてしまいましたが、

「羽根つき」型の精神と姿勢をもって、
仲間と「共創」していくと、
その先には、

とても豊かな社会が広がっていく

と感じるのは、
私だけではないと思います。

 

そんな世界を、
これからの社会を創る人たちにも、
残していきたいと思います。

今回も、
最後まで私のメルマガをお読みいただき、
どうもありがとうございました。

 

不器用な人でも2日間で【成功体質】になれる体験セミナー
  • 「今までいろいろな心理学を学んだが実践できない!」
  • 「潜在意識については知っているけど、使えない!」
  • 「もっと自分らしく生きる世界がある筈だが、わからない」
  • 「私はこんなもんじゃない筈だ!」
  • 「もっと新しい自分に変えていきたい!」
  • 「もっと自分を好きになりたい!」

このような方を対象に、オンラインセミナーオンラインorリアルの個別セッション2ステップで、潜在能力を引き出す方法をお伝えします。

不器用な人でも2日間で
【成功体質】になれる体験セミナー

人間であれば誰もが持っている「自分だけの潜在能力」を引き出し、

1. ビジネスと私生活を両立しながら
2. 人間関係に悩むことなく
3. 目標や願望を実現できる

そんな“最高の人生”を送る方法とは?

※別途個人セッションを含むプログラムのため、ご参加いただける人数が限られています。興味がある方は、今すぐ席の確保をお願いいたします。

RELATED POST